ちょっと小洒落たサラダ
結構簡単。元ねたはよくお世話になるcookpadから。砂糖入りのヨーグルトは個人的にあまり使わないので、プレーンヨーグルトに変更
材料
- かぼちゃ 1/4個
- マヨネーズ 大さじ2
- ヨーグルト 1個(80g)
- レーズン 45g
作り方
といってもほぼ混ぜるだけ
- かぼちゃははらわたをとる
- レンジでやわらかくして、皮を落とす。適当な大きさに乱切りっぽくする。結構熱いので注意
- あとは残りの材料を混ぜるだけ
ちょっとお菓子っぽくもあるので、子供には人気のメニューである
ちょっと小洒落たサラダ
結構簡単。元ねたはよくお世話になるcookpadから。砂糖入りのヨーグルトは個人的にあまり使わないので、プレーンヨーグルトに変更
といってもほぼ混ぜるだけ
ちょっとお菓子っぽくもあるので、子供には人気のメニューである
ひさびさにたらこねた。お手軽パスタ。
とりあえず材料は子供1、大人二人分くらい
ポイントはバターをほどよく焦がす。これのみ。あとはほぼ混ぜるだけなので、簡単に作れるし、けっこううまい。
別に特別な餃子というわけでもなく、たまたまクリスマスに餃子を作っただけ。
中華の本といえば旨い中華 (オレンジページブックス―男子厨房に入る)
である。元ねたはこれからだけど、にんにくが入っていないので、にんにくを足したり、こまごました分量は多少変えている
餃子の餡
餃子のたれ。分量は適当
ホットプレートで焼く。そのほうが雰囲気も出てうまい
焼きたては皮もぱりっとしてて、中身もジューシー。クリスマスと全然関係ないけど、イベントごとにはいいメニューだと思う。
餃子は皮から作るものである
直径6cmくらいの型抜きを使う。これで 32,3枚くらい。
買ってきた皮よりも弾力があるので、ぜひ自分で作ることをおすすめする
普通のポテトサラダもアンチョビを加えると大人な仕上がりになるのである
材料は飯島風に載っていたのを試した。強いて言うとりんごを足したのとたまねぎをちょっと多めにいれた。
なかなかうまい
どこぞのイタリアンでこういうメニューがあったので、おうちでも作ってみた。ごぼうとトマト系は結構合う。
3人前くらい。材料は毎回目分量なのでだいたいこれくらい。この手のはきっちり量るよりも適当にやるほうがよい
ごぼうサラダといってもちょっと大人な味である。意外な材料を何個か混ぜるが結構いける。
元ねたはここなんだが、ちょっとアレンジした。前作ってたときはやや水っぽい味付けになってしまってたが、このやり方でしっかり味がつくようになった。
父親の実家がある兵庫県龍野にある糀屋の甘酒。いろいろと甘酒を飲み比べたが、今のところ一番おいしい。スーパーとかでも売ってなくはないが、酒粕タイプか糀タイプでも塩で味が調整されているものがほとんどだが、ここの甘酒はそういうのは入ってない。こういうタイプは専門店じゃないとなかなか手に入らない。
こういう袋で売っている。500gで420円くらいだったような
といっても簡単なのでさらっと。甘酒は一袋500gのを使う
作りたてより1日置いたほうがうまいので、前日作っておくとよい。
スコーンを作った。マフィンと同じく作るのが簡単である。なんだけど、普通に作ると味気ないので、かぼちゃとレーズンを混ぜてみる。英国ではなく、アメリカのスコーンっぽい仕上がりになる。
さつまいものシロップ煮を使って、マフィンを作った。黒糖がなければ、別に三温糖とか上白糖とかでもいい。
材料は以下
粉物のお菓子類はそんなに難しくない
焼きたてもいいけど、ちょっと冷めてからのほうが味がなじんでうまい。
お菓子としてでもいいし、朝食にもよい。食べきれない場合は冷凍しておけば、1ヵ月くらいは普通に持つ。