鍋の締めにあう麺
鍋用ラーメンみたいに汁がどろどろにならないし、伸びない。ここ1,2年、鍋のあとはかならずこれにしている。
カルディコーヒーとか輸入食材売ってるところだとどこにでもおいてる。
ほんとおすすめ。
鍋の締めにあう麺
鍋用ラーメンみたいに汁がどろどろにならないし、伸びない。ここ1,2年、鍋のあとはかならずこれにしている。
カルディコーヒーとか輸入食材売ってるところだとどこにでもおいてる。
ほんとおすすめ。
寒くなってきたので。
あいかわらず写真だとわかりにくいけどワンタンです。鍋にいれた。
ワンタンの餡。ノーマルな餃子よりシンプル。60枚分ほど。
ワンタンの皮はスーパーでありものをかえばよい。餃子の皮コーナーに売っているはず。
よくある食べ方は中華スープにいれるパターン。それでもよいが、鍋にも合いそうなので、塩糀鍋にして食した。
かなり適当
・・・C
こんぶは水に投入後、沸騰する前にあげる。残り具材をいれる。
皮もつるんつるんで、かむと肉汁がジワリとでてくる。体もぬくもるし、時期的にちょうどよい。
おそらく余るので、冷凍しておけばよい。
甘糀の黒米バージョン
ほんのり小豆色にしあがった。
※白ご飯1合に対して大匙1。炊くときも水も大匙1多めに。
炊飯器でを使うとよい
おかゆをつくる
炊飯器にいれる
保温効果が高いのでこれに限る。
50 – 60℃を常に維持できるように。炊飯器の場合は蓋をして、保温状態にすると温度が上がっていくので、常時温度を気にして、蓋はしたままでスイッチをON/OFFして調整などする。(10時間ほどと書いたが、4,5時間でも十分甘く仕上がる。もち米じゃなくても十分甘い)
写真は糀をいれた直後。
開封する
10時間後。どろどろになっている。保温ポットのやりかたよりも香りも甘みも段違いである。
黒米がはいっているので、もち米のスタンダードな甘糀とはまた違う味わいに。黒米風味の甘酒はなかなか格別だ。
徐々に日中の体感温度も涼しくなってきてるし、甘酒が恋しくなる時も多くなるはずだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%B1%B3
wikipediaにもある通り、体によいはず。
生鮭の南蛮漬けもお手軽でおいしかったけど、こっちのがおいしかった
今回は趣をかえて棒餃子にしてみた
中身は梅干しの身を混ぜ込んだ。餃子は写真だけだとあまり伝わらないけど。
餃子の餡。ノーマルな餃子とちがって、香りが強いにらとかしろねぎは今回いれない。今回はワンタンの皮でやってみた。これだと棒状に包むだけなので手間もかからない。45枚分ほど。
くらい
以前の記事参照。
羽根をつけたい場合:蒸し焼きする前の熱湯は最近はかなり少量の片栗粉を溶いたぬるま湯にしている。こうすると焼いている面がぱりっとして、いわゆる羽根が綺麗にできる。
棒餃子は皮を包む方法よりも簡単にできる。手間を省きたい場合はこれでも全然餃子気分を味わえる。
梅をいれることで、さっぱりした味になる。餃子のたれでもいいし、ポン酢で食べても合う。
例によって写真だけだと日本酒が入っているかあまりわからないけど、ちゃんと風味はしている。
小ぶりなのが手に入ったときはぜひ
じぶんの中ではなかった組み合わせ。
普遍的なおかずだけど、けっこううまかったので、のっけておく
野菜はなんでもよい
あとは焼いたあとのたれ用に↓
分量外
塩・こしょう・薄力粉
肉をまくところまで。あとは焼くだけの状態にしておく
ここまでしておけばあとは冷蔵庫にいれるなりにして、飯時の準備になったらだせばよい
野菜は季節ものに合わせるのがいいかも。いまだとオクラなど。
ながいもなどでやってるレシピもみかける。たれはマヨネーズも混ぜて、ちょっとこってり風味も悪くない